武蔵小杉の不動産情報
通勤にも便利で自然いっぱいの武蔵小杉
東急東横線とJR南武線がクロスする武蔵小杉
渋谷へ13分、横浜へ13分と東横線のちょうど中間地点に位置し、都心へも県内へもアクセス良好!
他にも東京メトロ線、都営地下鉄線等、相互乗り入れを含む7路線が利用でき、通勤・通学にとても便利です!
豊富な生活スポット
中原区役所を擁し、各企業の主要オフィスも多く、中原区の行政及び商業の中心地区としての顔を持つ一方、古くからの住宅地として庶民的な雰囲気があるもの特徴的。地元に密着した特徴ある商店街(医大モール商店街、法政通り商店街、サライ通り商店街、駅前商店街etc)と大規模なスーパー(イトーヨーカドー、ダイエー、マルエツ、東急ストア)があり、主婦にはうれしい立地となっている。
他にも総合病院の聖マリアンナ病院や日本医科大学病院、中原図書館、中原郵便局といった区の施設が全て揃っている上、おしゃれなカフェや手作りベーカリー、本格イタリアンレストラン、スイーツショップなど、生活を彩るスポットが点在しているのも子育て世代に人気が高い理由の一つ。
武蔵小杉生活圏エリア
武蔵小杉を中心とした中原区は平坦地なので、通勤や買い物に徒歩や自転車使いがとても楽。
南武線の隣駅の“武蔵中原”や“向河原”エリアの物件なら武蔵小杉を基点に生活スタイルを考える事も可能。宮内、上小田中、下小田中は価格も5000万円代から新築一戸建てが手に入る。
また、鷺沼や武蔵新城方面と鹿島田や川崎方面にバス便も多く、野川、久末、蟹ヶ谷エリアなら、ゆったりした敷地の新築を4000万円代から探すことも出来る。
武蔵小杉駅北東側の山王町、下沼部、市ノ坪エリアは、新築3階建が5000万円代から供給されているが、新駅開業後はますます便利になる地域として期待されている。利便性と住環境の良さ、都会的な中にも庶民的な感覚がある等、相反する要素が混在する所が年代を超えて人気の理由と言えそうだ。